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「もう無視しないで」 ジャニーズ性加害問題「当事者の会」 救済に“国の関与”を 男性の性被害「人生めちゃくちゃに…」

2023年8月31日 2:40

前日の再発防止特別チームによる“ジャニーズ事務所での性加害”認定から一夜明けた30日、ジャニーズ性加害問題『当事者の会』の副代表・石丸志門さんが、野党の会合に姿をみせ、“二度と性加害は起こさせない”世の中作りをしていくためには「被害者救済措置制度」の構築など、“国の関与”が必要だと訴えました。また、被害を告白した元ジャニーズJr.の大島幸広さんは、性加害の事実があるにもかかわらず、見て見ぬふりをしてきたメディア関係者や調査しなかった政府に対し「もう無視しないでください」と訴えました。

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ジャニーズ事務所の性加害問題をきっかけに、“男性の性被害”という問題にも光が当たり始めました。中学生のときに、性被害を受けたという40代の男性は、「本当に人生がめちゃくちゃになる」と自身の経験を語りました。初めは殴られるなどの“いじめ被害”だったのが、中学1年生の頃、徐々にエスカレートし……ある日を境に、誰にも言えないまま、先輩からたびたび性的暴行を受けるようになったといいます。

21歳のときに、自分が受けたのは「性被害」だったと気づくことができたものの、カウンセリングのため訪れた病院では真剣にとりあってもらえず、通院を断念。男性が指摘したのは、“声をあげることの難しさ”でした。

※詳しくは動画をご覧ください(8月30日放送『news zero』より)