神奈川県でも“モデルナ社ワクチン”に異物

神奈川県は、県の大規模接種センターで、使用予定だったモデルナ社のワクチンに異物が見つかったと発表しました。
異物確認後に県は、同じロット番号のワクチンの接種を取りやめました。
同じロット番号で約3800人が接種済みでしたが、これまでに健康被害は確認されていないということです。
神奈川県は、県の大規模接種センターで、使用予定だったモデルナ社のワクチンに異物が見つかったと発表しました。
異物確認後に県は、同じロット番号のワクチンの接種を取りやめました。
同じロット番号で約3800人が接種済みでしたが、これまでに健康被害は確認されていないということです。
2月11日 10:21
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株式会社ビデオリサーチ