大阪の大規模接種センターで誤ったシール
自衛隊が運営する新型コロナワクチンの大規模接種センター・大阪会場で接種を受けた人に対し実際に受けたワクチンとは異なる誤ったロット番号のシールを接種済証に貼って渡していた事が分かりました。
防衛省が発表したもので、対象者はおよそ1200人ですが接種を受けた人に直接の不利益はなく、今後、正しいシールと交換していくという事です。
自衛隊が運営する新型コロナワクチンの大規模接種センター・大阪会場で接種を受けた人に対し実際に受けたワクチンとは異なる誤ったロット番号のシールを接種済証に貼って渡していた事が分かりました。
防衛省が発表したもので、対象者はおよそ1200人ですが接種を受けた人に直接の不利益はなく、今後、正しいシールと交換していくという事です。