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東京「認証店」の酒提供 夜8時まで可能に

2021年9月28日 22:56
東京「認証店」の酒提供 夜8時まで可能に

東京都は、緊急事態宣言が解除される来月1日から、認証を受けた飲食店については、酒類の提供を午後8時まで可能とし、営業時間も午後9時までに緩和することを決めました。

東京都・小池知事「コロナの脅威は完全に消え去ったわけではございません。ここで気を緩めれば再び感染拡大を招きかねない。リバウンドによる再度の医療ひっ迫を避けるためにも、感染を一層抑制していく必要がある」

東京都は、来月1日から24日までを「リバウンド防止措置期間」とし、新型コロナの感染抑制と経済活動の両立を目指した対策を行います。

飲食店については、感染対策の徹底など認証を受けた店に限り、午後8時までの酒類の提供を可能とし、営業時間は午後9時までに緩和します。利用は、1グループ4人までとします。都内の飲食店で酒類の提供が認められるのは、およそ2か月半ぶりとなります。認証を受けていない店は引き続き午後8時までの営業で、酒類の提供はできません。

また、百貨店や映画館、劇場、遊園地などには、午後9時までの時短営業の協力を求めます。一方、カラオケボックスでは、カラオケ設備の提供が可能となりますが、スナックなどはクラスターが相次いだことから、引き続き、カラオケの提供自粛を要請します。

都は、感染状況に応じて、措置の内容を変更する考えです。