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都営地下鉄 駅に防水シャッターなど“浸水対策”整備計画 初のとりまとめ

2023年2月9日 19:09
都営地下鉄 駅に防水シャッターなど“浸水対策”整備計画 初のとりまとめ

東京都は、都営地下鉄の浸水対策について、駅に防水シャッターを設置するなど施設の整備計画を初めてとりまとめました。

9日に発表された都営地下鉄の浸水対策についての整備計画は、都市型水害と荒川の氾濫や高潮による大規模水害を対象とするもので、整備計画がとりまとめられるのは、初めてになります。

具体的には、駅の出入り口65か所に防水シャッターなどを設置することや、地下車庫に防水ゲートを整備することなどが盛り込まれています。

大規模水害については、東京メトロとも連携してシミュレーションを行ったということです。

事業費は、300億円程度を見込んでいて、そのうち、およそ3億円は来年度予算に組み込まれるということです。2040年代までに、順次整備していくとしています。