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【1か月予報】北日本中心に高温の時期も

2023年2月17日 10:38
【1か月予報】北日本中心に高温の時期も

周期的な寒暖の変化を繰り返しつつ、少しずつ春めいてくる時期です。

2月18日から19日にかけてと、2月末から3月はじめにかけて、気温が平年よりかなり高くなる地域があるでしょう。

雪国では雪解けが進み、西日本や関東では、スギ花粉が増えそうです。

■北日本(北海道・東北)

北海道では2月18日頃に平年より気温が高くなり、2月20日から22日頃にかけては、平年より気温が低くなるでしょう。

2月25日から3月3日頃にかけては、再び平年より気温が高くなる見込みです。

3月4日から17日頃にかけての気温は、平年並みか平年より高くなるでしょう。

東北では2月18日から19日頃にかけて平年より気温が高くなり、2月21日から22日頃にかけては、平年より気温が低くなるでしょう。

2月25日から3月3日頃にかけては、再び平年より気温が高くなる見込みです。

3月4日から17日頃にかけての気温は、平年並みか平年より高くなるでしょう。

この先1か月の日照時間・降水量は、北日本各地で、ほぼ平年並みの見込みです。

この先1か月の日本海側の降雪量は平年より少なくなる見込みです。

気温が高めに経過することにより、雪国の融雪が早まる可能性があります。

■東日本(北陸・関東甲信・東海)

東日本では、2月18日から20日頃にかけて、平年より気温の高くなる地域が多いでしょう。

2月21日から22日頃にかけては、逆に平年より気温が低くなりそうです。

その後、2月25日から3月3日頃にかけては、再び平年より気温が高くなる見込みです。

3月4日から17日頃にかけての気温は、平年並みか平年より高くなる見込みです。

この先1か月の日照時間・降水量は、東日本各地で、ほぼ平年並みの見込みです。

この先1か月の北陸の降雪量は平年より少なくなる見込みです。

気温が高めに経過することにより、関東甲信や東海でスギ花粉のピークの時期が早まるとみられ、雪国では融雪が早まる可能性があります。

■西日本(近畿・中国・四国・九州)

近畿・中国・四国では、2月18日から20日頃にかけて、平年より気温が高くなり、2月21日から22日頃にかけては、平年より気温が低くなるでしょう。

2月25日から3月17日頃にかけての気温は、平年並みか平年より高くなる見込みです。

九州では、2月18日から19日頃にかけて平年より気温が高くなり、2月21日から22日頃にかけては平年より気温が低くなるでしょう。

その後、2月25日から3月17日頃にかけての気温は、九州北部では平年より高めの時期がありますが、九州南部を中心にほぼ平年並みの気温となりそうです。

この先1か月の日照時間・降水量について、近畿・中国・四国では、ほぼ平年並みの見込みです。

九州では、日照時間はほぼ平年並み、降水量は平年並みか少ない見込みです。

気温が高めに経過すると、西日本各地でスギ花粉のピークの時期が早まり、ヒノキ花粉の飛散開始が早まる可能性があります。

■奄美・沖縄

この先1か月の気温は、ほぼ平年並みとなるでしょう。

この先1か月の日照時間は、奄美・沖縄ともに、ほぼ平年並みの見込みです。

この先1か月の降水量は、奄美・沖縄ともに、平年並みか少ないでしょう。

■1か月予報(2月18日から3月17日までのまとめ)

<気温の確率予想・低い・平年並み・高い>
北日本    :20%・30%・50%
東日本    :20%・30%・50%
西日本    :20%・30%・50%
奄美・沖縄  :30%・30%・40%
<降水量の確率予想・少ない・平年並み・多い>
北日本(日本海側):30%・40%・30%
北日本(太平洋側):30%・40%・30%
東日本(日本海側):30%・40%・30%
東日本(太平洋側):40%・30%・30%
西日本(日本海側):40%・40%・20%
西日本(太平洋側):40%・30%・30%
奄美・沖縄    :40%・40%・20%
<日照時間の確率予想・少ない・平年並み・多い>
北日本(日本海側) :30%・40%・30%
北日本(太平洋側) :30%・40%・30%
東日本(日本海側) :30%・40%・30%
東日本(太平洋側) :30%・30%・40%
西日本(日本海側) :30%・30%・40%
西日本(太平洋側) :30%・30%・40%
奄美・沖縄     :30%・30%・40%
<降雪量の確率予想・少ない・平年並み・多い>
北日本(日本海側) :40%・30%・30%
東日本(日本海側) :40%・30%・30%
西日本(日本海側) :40%・30%・30%

(参考:気象庁・週間予報・2週間気温予想・季節予報)