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宮内庁・西村長官“身辺の安全確保は永遠の課題”――今後の皇室警備に言及

2022年7月14日 15:49
宮内庁・西村長官“身辺の安全確保は永遠の課題”――今後の皇室警備に言及

宮内庁長官は安倍元総理大臣銃撃事件を受けた今後の皇室の方々の警備について、「国民との親和を妨げない形でいかに身辺の安全を確保するか、 警察の永遠とも言ってよい課題だ」と話しました。

西村泰彦宮内庁長官は14日の定例会見の中で、安倍元総理の銃撃事件を受けた今後の警備について問われ、「今までも皇室の皆様への攻撃は想定した上で警備計画を立てている」として、その基本は変わらないとの立場を示し、「加えて今回の教訓をふまえて引き続きしっかりとした警備をやって欲しい」と述べました。

さらに、「国民と皇室の方々との間に壁を作ることは、今までの皇室のあり方からしてもあり得ない」とし、「国民との親和を妨げない形でいかに身辺の安全を確保するか、警察の永遠とも言ってよい課題だ」と話しました。

また、西村長官は安倍元総理のもとで内閣危機管理監を2年7か月間務めていて、「決断早く、危機管理の面からも存在感があった」として、「立派な総理であったと思う。重ね重ね残念で、心からご冥福をお祈りしたい」と語りました。