6年ぶり開催 富岡八幡宮「水かけ祭り」 突然の“どしゃ降り”で「雨か放水か分からなかった」
13日、日本列島に接近する台風7号の影響が心配される中、東京・江東区の富岡八幡宮で江戸三大祭りの1つ、「深川八幡祭り」が行われました。
今年は3年に1度行われる「本祭り」で、みこしや担ぎ手に向かって清めの水を浴びせることから「水かけ祭り」とも呼ばれます。前回は新型コロナの影響で中止となったため、今回は6年ぶり、待ちに待った開催となりました。
練り歩く53基のみこしに、沿道からの大量の“水かけ”。祭りが最高潮を迎える中、突然、大粒の雨が降り出しました。
※詳しくは動画をご覧ください(8月14日放送『news every.』より)