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九州南部、東海から東北に発達した雨雲 引き続き土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重な警戒を

2022年7月19日 15:31
九州南部、東海から東北に発達した雨雲 引き続き土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重な警戒を

前線や湿った空気の影響で、全国的に大気の状態が非常に不安定になっています。九州や近畿では、猛烈な雨の降った所もあり、引き続き、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。

前線に向かって非常に湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州北部や山口県では、18日夜遅くから19日朝にかけて線状降水帯が相次いで発生しました。

12時間で降った雨の量は、山口・美祢市東厚保で213ミリと、観測史上1位を記録したほか、萩では167ミリと、7月として1位の大雨となりました。

この後も、九州には、南部を中心に発達した雨雲が次々と流れ込む予想で、非常に激しい雨の降る所もあるでしょう。

また、東海から東北にかけても、所々に発達した雨雲がかかりそうです。

20日昼までの24時間に予想される雨の量は、九州南部で250ミリ、九州北部で200ミリ、近畿、東海で150ミリ、北陸や関東甲信で100ミリなどとなっています。

引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重な警戒が必要です。