飛行場から汚染水流出か 担当者が横田基地に立ち入り、米軍側から説明受ける
東京多摩地域にある米軍・横田飛行場から人体への影響が指摘されている化学物質「PFAS」を含む汚染水が流出した可能性がある問題で、国や東京都、周辺自治体の担当者が20日午前9時から横田基地に立ち入り、問題が指摘されている消火訓練エリアの視察をおこなうとともに米軍側から説明を受けています。
最終更新日:2024年12月20日 9:37
東京多摩地域にある米軍・横田飛行場から人体への影響が指摘されている化学物質「PFAS」を含む汚染水が流出した可能性がある問題で、国や東京都、周辺自治体の担当者が20日午前9時から横田基地に立ち入り、問題が指摘されている消火訓練エリアの視察をおこなうとともに米軍側から説明を受けています。
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