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能登半島地震で被災の小中学生 デイキャンプで遊びや洗濯体験 石川・羽咋市

2024年2月17日 17:17
能登半島地震で被災の小中学生 デイキャンプで遊びや洗濯体験 石川・羽咋市
能登半島地震で被災した子どもたちを元気づけようと、ボール遊びや洗濯を集団で行う体験イベントが開かれました。

17日、石川県羽咋市で行われたのは、「リフレッシュ・デイ・キャンプ」。地震の影響で、遊びや食事・入浴などに制約のある小中学生を対象に、集団での体験活動を通してリフレッシュしてもらおうと開かれました。

石川・穴水町から参加した子ども「楽しい。(Q:どこから来たの?)穴水。遠かった。(Q:体育館で遊ぶのはいつぶり?)年明けて初めて。(体育館の)瓦が落ちて瓦がほとんどなくなって雨漏りがひどくなったから」

いまも多くの世帯で断水が続く穴水町と志賀町からあわせて10人が参加し、みんなで洗濯をしたほか、ボール遊びや食事を楽しみました。

国立能登青少年交流の家・酒井伸大さん「少しでも笑顔と元気を与えられるように、自分らしくのびのびと、日常を取り戻していけるように私たち青少年教育施設はサポートしていきますので、たくさんの子たちに参加してほしいなとおもっています」

一方、地震で一時は全滅した穴水高校の生徒らが育てた最高級シイタケ、「のとてまり」が17日朝、競りにかけられました。

8個入り1箱が、11万円で競り落とされました。

地震でビニールハウスの木が倒れ、一時は全滅したシイタケ。被災後に生徒たちが改めて育てました。

生徒「(Q:同級生になんて伝えたいですか?)売れたぞー!」

穴水高校の「のとてまり」は18日に金沢市のカフェ「HORITA205」でランチタイムに提供されます。