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「悔やんでも悔やみきれない」前江東区長・木村弥生被告、初公判で起訴内容認める 東京地裁

2024年3月18日 17:31
「悔やんでも悔やみきれない」前江東区長・木村弥生被告、初公判で起訴内容認める 東京地裁

東京都の江東区長選挙をめぐり、公職選挙法違反の罪で起訴された前区長の木村弥生被告の初公判が18日、東京地裁で開かれ、木村被告は起訴内容を認めました。

前江東区長の木村弥生被告は、去年4月の江東区長選挙をめぐり、自身への投票を呼びかける有料広告を動画投稿サイトに出したほか、区長選後、元区議に現金100万円を渡し、買収した罪に問われています。

18日の初公判で、木村被告は起訴内容を認めました。

その後の被告人質問では、木村被告から元区議に渡した現金について、「柿沢未途元衆議院議員から活動資金として渡されたものだ」としたうえで、元区議が落選したため、「少しでも生活費が必要なのではと思った」と述べました。

また、「自分が大切にしてきた政治姿勢を自ら否定することになり、悔やんでも悔やみきれない」「1票を投じてくださった区民の皆様、区役所職員に、心からおわびを申し上げます」と謝罪しました。