寒さ対策…人気の「湯たんぽ」思わぬ“落とし穴”も 週末にかけ冬の天気に
29日の東京都心は、28日と比べ日中の気温がガクンと下がりました。関東は今後、強い寒気が居座るため、寒さが厳しくなっていきそうです。
こうした中、去年に引き続き“売れ筋”だというのが“湯たんぽ”。節電意識で需要がますます増えているということですが、その使い方を一歩誤ると、“低温やけど”をするリスクも。NITE(=製品評価技術基盤機構)は、寝るときに湯たんぽを布団に入れたままにせず、温まってきたら布団から出すなど、正しく使うよう呼びかけています。
※詳しくは動画をご覧ください(11月29日放送『news every.』より)