鹿児島県・宮崎県「線状降水帯」発生のおそれ 今夜から21日午前 大雨災害に警戒を
活発な梅雨前線が停滞している影響で、九州南部では長時間激しい雨が降り続きました。鹿児島県と宮崎県では今夜から21日午前にかけて、線状降水帯が発生するおそれがあり、引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫などに厳重な警戒が必要です。
一方、関東地方は、今週末にかけてようやく梅雨入りする見込みです。
※詳しくは動画をご覧ください(6月20日放送『news zero』より)
活発な梅雨前線が停滞している影響で、九州南部では長時間激しい雨が降り続きました。鹿児島県と宮崎県では今夜から21日午前にかけて、線状降水帯が発生するおそれがあり、引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫などに厳重な警戒が必要です。
一方、関東地方は、今週末にかけてようやく梅雨入りする見込みです。
※詳しくは動画をご覧ください(6月20日放送『news zero』より)
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日本テレビ放送網株式会社
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