徳島と東京を結ぶ定期便就航60周年 徳島阿波おどり空港で記念セレモニー【徳島】
徳島と東京を結ぶ空の便が8月1日、定期便就航60周年をむかえ、徳島阿波おどり空港で記念セレモニーが行われ、村上徳島県副知事や海上自衛隊、航空会社の関係者らが出席しました。
セレモニーではくす玉が割られ、東京線の就航60周年を祝いました。
四国放送には、60年前の1964年8月1日、徳島-東京間の定期便が就航した日の貴重なニュース映像が残されていました。
当時は40席のYS-11が1日1往復のみでしたが、今ではJAL・ANAあわせて10往復、観光にビジネスに無くてはならない存在です。
8月1日は就航60周年の記念として、東京線に乗り込む乗客たちにすだちくんのマグネットと、オリジナルキーホルダーが贈られました。
(徳島県観光政策課 北川安曇航空戦略幹)
「航空事業者の皆様のご努力、また関係機関の皆様のお支え、そして何より県民の方々のご利用があってこの日を迎えることができました。より快適に便利にご利用いただけるように頑張っていきたい」
徳島と東京が空でつながってから8月1日で60年、銀色の翼はこれからも人々の夢と暮らしを運び続けることでしょう。
セレモニーではくす玉が割られ、東京線の就航60周年を祝いました。
四国放送には、60年前の1964年8月1日、徳島-東京間の定期便が就航した日の貴重なニュース映像が残されていました。
当時は40席のYS-11が1日1往復のみでしたが、今ではJAL・ANAあわせて10往復、観光にビジネスに無くてはならない存在です。
8月1日は就航60周年の記念として、東京線に乗り込む乗客たちにすだちくんのマグネットと、オリジナルキーホルダーが贈られました。
(徳島県観光政策課 北川安曇航空戦略幹)
「航空事業者の皆様のご努力、また関係機関の皆様のお支え、そして何より県民の方々のご利用があってこの日を迎えることができました。より快適に便利にご利用いただけるように頑張っていきたい」
徳島と東京が空でつながってから8月1日で60年、銀色の翼はこれからも人々の夢と暮らしを運び続けることでしょう。