「世界一大きな絵」の一部が完成 藍住町の小学生が参加【徳島】
藍住町の小中学生が参加した「世界一大きな絵」を制作するプロジェクトで、このほど作品の一部が完成し、28日、子どもたちに披露されました。
この「世界一大きな絵」は、世界中の子どもたちが描いた絵をつなぎ合わせて一つの巨大な作品を完成させるプロジェクトです。
3月、藍住町の小中学生が担当した作品の一部が完成し、28日、子どもたちに披露されました。
完成した絵は、縦横5メートル。
藍染めの生地に阿波踊りや鳴門の渦潮、スダチなどが描かれています。
(参加した小学生)
「徳島の伝統的な阿波踊りがでかくていいなと思った」
「私たちが描いた絵がこんなになるとは思ってなかったので、すごくうれしい。徳島のいいところを藍染めと一緒に観てほしいと思ってる」
絵は、藍住町役場や大阪・関西万博の会場などで展示されたのち、12月にエジプトで他の絵と合わせて作品が完成します。
この「世界一大きな絵」は、世界中の子どもたちが描いた絵をつなぎ合わせて一つの巨大な作品を完成させるプロジェクトです。
3月、藍住町の小中学生が担当した作品の一部が完成し、28日、子どもたちに披露されました。
完成した絵は、縦横5メートル。
藍染めの生地に阿波踊りや鳴門の渦潮、スダチなどが描かれています。
(参加した小学生)
「徳島の伝統的な阿波踊りがでかくていいなと思った」
「私たちが描いた絵がこんなになるとは思ってなかったので、すごくうれしい。徳島のいいところを藍染めと一緒に観てほしいと思ってる」
絵は、藍住町役場や大阪・関西万博の会場などで展示されたのち、12月にエジプトで他の絵と合わせて作品が完成します。
最終更新日:2025年3月28日 11:42