地元農産物などを集めた活竹祭が23日、徳島県阿南市役所で開かれ、親子連れらで賑わった【徳島】
地元農産物や県外提携市の特産品を集めた活竹祭が23日、徳島県阿南市役所で開かれ、約1万1000人の親子連れらで賑わいました。
活竹祭は、阿南市特産の竹のように「まっすぐ勢いよく伸びるまちづくり」をテーマに毎年開催されています。
会場には、県内外から47の団体が出店し地元産の新鮮野菜や水産物、加工品のほか阿南市と交流のある奈良県五條市の柿の葉すしや和歌山県御坊市のつりがね饅頭などご当地グルメを販売するブースも参加し人気を集めていました。
また、高知県の特産である虎斑竹を使った電気自動車「竹トラッカー」の体験試乗もあり子どもたちが楽しんでいました。
そのほかステージイベントでは、合唱や和太鼓演奏が披露され様々なグループがイベントを盛り上げていました。
活竹祭は、阿南市特産の竹のように「まっすぐ勢いよく伸びるまちづくり」をテーマに毎年開催されています。
会場には、県内外から47の団体が出店し地元産の新鮮野菜や水産物、加工品のほか阿南市と交流のある奈良県五條市の柿の葉すしや和歌山県御坊市のつりがね饅頭などご当地グルメを販売するブースも参加し人気を集めていました。
また、高知県の特産である虎斑竹を使った電気自動車「竹トラッカー」の体験試乗もあり子どもたちが楽しんでいました。
そのほかステージイベントでは、合唱や和太鼓演奏が披露され様々なグループがイベントを盛り上げていました。
最終更新日:2025年2月24日 13:02