「2、3回来ないといけないかも」氷見市で災害ごみの受け入れ 富山
能登半島地震の発生から7日は初めての週末を迎え、氷見市では地震の影響で使えなくなった家具など「災害ごみ」の受け入れが行われています。
永井聖志郎記者
「氷見市で災害ごみを受け付けている場所には多くの人が集まり、ご覧の通り駐車場が埋めつくされています」
氷見市は4日から「ふれあいの森」の駐車場で災害ごみを受け入れていて、6日も多くの人が倒れて壊れてしまった家電製品や家具などを持ち込んでいました
女性
「中にあった椅子とか上から額縁みたいなのも落ちて、 ガラスのあれとか瓦とかです」
男性
「まだ1回分で、2、3回来ないといけない感じ、大変です」
市は2月末まで災害ごみを受け入れる予定です。
永井聖志郎記者
「氷見市で災害ごみを受け付けている場所には多くの人が集まり、ご覧の通り駐車場が埋めつくされています」
氷見市は4日から「ふれあいの森」の駐車場で災害ごみを受け入れていて、6日も多くの人が倒れて壊れてしまった家電製品や家具などを持ち込んでいました
女性
「中にあった椅子とか上から額縁みたいなのも落ちて、 ガラスのあれとか瓦とかです」
男性
「まだ1回分で、2、3回来ないといけない感じ、大変です」
市は2月末まで災害ごみを受け入れる予定です。