新たな交流拠点に LAKUNAはくい 7月から利用開始
羽咋市の中心部に交流拠点となる施設が新たに完成し、23日、竣工式が行われました。
羽咋駅の西側に位置する商業施設跡地に完成した「LAKUNAはくい」きょうの竣工式では岸博一市長が祝辞を述べ、今後のにぎわい創出に期待感を示しました。
完成した施設は4階建てで、1階には能登では初となる「ドトールコーヒー」が入る図書カフェや学習スペース。
2階には雨の日でも遊べる屋内公園などが整備されました。そして、3階はeスポーツスタジオやキッチンスタジオといったスペース。そして4階は200席を確保できる多目的ホールとなっています。
この「LAKUNAはくい」は7月1日から一般の利用が始まります。
羽咋駅の西側に位置する商業施設跡地に完成した「LAKUNAはくい」きょうの竣工式では岸博一市長が祝辞を述べ、今後のにぎわい創出に期待感を示しました。
完成した施設は4階建てで、1階には能登では初となる「ドトールコーヒー」が入る図書カフェや学習スペース。
2階には雨の日でも遊べる屋内公園などが整備されました。そして、3階はeスポーツスタジオやキッチンスタジオといったスペース。そして4階は200席を確保できる多目的ホールとなっています。
この「LAKUNAはくい」は7月1日から一般の利用が始まります。