能登半島地震から8か月 避難所暮らしから仮設住宅へ…輪島市三井町の今
能登半島地震は発生から8か月が過ぎ、避難所にいた多くの人が、今では仮設住宅に移り住んでいます。
それぞれにつらさや悩みを抱えながらの日々をおくる輪島市三井町の住民たちのこれまでと今を追いました。
※詳しくは動画をご覧ください
(9月4日放送 となりのテレ金ちゃんより)
一緒に見られているニュース
注目の記事
3:01
「思い出も全部飛んでいくような感じですね」突風被害１週間 心を痛めながらの家財道具片付け作業つづく
19:20
1:05
日本最古の「九九」早見表を発見 約1300年前の奈良「藤原京」跡地で出土 計算用に役人が利用か
18:25
2:59
9月も熱中症に注意 迷わずエアコン使用 毎日欠かさず水分補給を
19:06
【SL人吉】引退後半年ぶりに車体お披露目 北九州での見学会に多くの鉄道ファン
21:26
旧陸軍墓地慰霊祭 日清戦争から太平洋戦争までに戦死した将兵を追悼 「平和の大切さを次の世代にも必ず伝えなければいけない」 鳥取県鳥取市
18:48
2:01
能登半島地震の被災地へ 復興応援ツアー始まる 900人超が予約
21:31
テレビ金沢のニュース
