【中継】DIYで仮店舗営業中! 長年地元に愛された珠洲の書店が被災から復活
創業から75年。珠洲市飯田町にある「いろは書店」は能登半島地震で店の1階部分がつぶれてしまい、店内には1万冊の本が取り残されています。地元の人に長年愛されたお店は、現在場所を移転し、新学期を迎える地元高校生たちの教科書販売に合わせて仮店舗での営業を再開しました。家族で手作りで整えた店舗にはカフェスペースなども設けられ、地元の人に憩いの場も提供しています。特徴的なイラストが施された仮店舗の外観にこめられた意味とは…。佐藤希生アナウンサーがリポートします。
※詳しくは動画をご覧ください。
(4月8日放送『となりのテレ金ちゃん』より)
※詳しくは動画をご覧ください。
(4月8日放送『となりのテレ金ちゃん』より)