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地震発生の2分後から情報を発信 現在も被災地の今を伝え続ける洋品店主

2024年5月9日 16:20
地震発生の2分後から情報を発信 現在も被災地の今を伝え続ける洋品店主
能登を元気にしたい…新しいことを頑張りたい…石川の未来を盛り上げるべく奮闘する人をご紹介する「私、いま〇〇中」。能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島市門前町の総持寺通り商店街で、地震発生の2分後からカメラを回し続け、被災地の情報を発信し続けている男性がいます。被災した商店街で洋品店を営む男性は、地震から4か月経った今も、輪島の現状を伝え続けていました…。

※詳しくは動画をご覧ください。
(5月9日放送『となりのテレ金ちゃん』より)
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