お歳暮ギフトセンターオープン 来年の干支「ヘビ」のお菓子など 鹿児島市 山形屋
2024年も残すところ1か月余りとなりました。鹿児島市のデパートにはお歳暮ギフトセンターがオープンしました。
鹿児島が誇る県産の黒毛和牛に定番のさつまあげ。鹿児島市の山形屋では1年の感謝の気持ちを伝えるお歳暮の大ギフトセンターが開設されました。テーマは「こころを贈る」。新商品198点を含む約1600点の中から選ぶことができます。
(記者)
「山形屋の名物といえばやっぱり金生まんじゅう。来年の干支のヘビの焼き印が施されている。県産のお茶とセットになっていてほっこりできる」
2025年の干支「ヘビ」がデザインされた和菓子や家族で楽しめるような鍋の商品も。若い世代にも関心を持ってもらおうと洋菓子なども多く取り揃えています。
(客)
「会社でお世話になっている人とかお友達とかに毎年贈る。感謝の気持ちとか1年間のご挨拶」
(客)
「1年間終わるということでお歳暮を贈ってあげてお互いに新年を迎えようかなという気持ちが兄弟にも通じるんじゃないかな」
(山形屋・島田竜二食品営業推進部長)
「日ごろお会いできない方、お世話になった方はもちろん、その方々が今どうしているかな、普段会えないけどどうしているかなという気持ちで、感謝の意を込めて心を贈っていただければ」
山形屋のお歳暮大ギフトセンターは12月25日まで開かれていて、注文は電話や山形屋のホームページでも受け付けています。
鹿児島が誇る県産の黒毛和牛に定番のさつまあげ。鹿児島市の山形屋では1年の感謝の気持ちを伝えるお歳暮の大ギフトセンターが開設されました。テーマは「こころを贈る」。新商品198点を含む約1600点の中から選ぶことができます。
(記者)
「山形屋の名物といえばやっぱり金生まんじゅう。来年の干支のヘビの焼き印が施されている。県産のお茶とセットになっていてほっこりできる」
2025年の干支「ヘビ」がデザインされた和菓子や家族で楽しめるような鍋の商品も。若い世代にも関心を持ってもらおうと洋菓子なども多く取り揃えています。
(客)
「会社でお世話になっている人とかお友達とかに毎年贈る。感謝の気持ちとか1年間のご挨拶」
(客)
「1年間終わるということでお歳暮を贈ってあげてお互いに新年を迎えようかなという気持ちが兄弟にも通じるんじゃないかな」
(山形屋・島田竜二食品営業推進部長)
「日ごろお会いできない方、お世話になった方はもちろん、その方々が今どうしているかな、普段会えないけどどうしているかなという気持ちで、感謝の意を込めて心を贈っていただければ」
山形屋のお歳暮大ギフトセンターは12月25日まで開かれていて、注文は電話や山形屋のホームページでも受け付けています。
最終更新日:2024年11月28日 20:07