社会認知症になっても安心できるまちへ~社会と繋がり・孤立感を防ぐ取り組み~錦江町ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年3月7日 19:29高齢化が進み、認知症患者の数が年々増えています。国は団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年には、認知症の患者が584万人あまりに上るという推計を出しています。これは高齢者のおよそ15%。6.7人に1人にあたります。町民の半数が高齢者の錦江町は「安心して認知症になれるまち」を目指し新たな取り組みを進めています。(詳しくは動画をご覧ください)最終更新日:2025年3月7日 19:29関連ニュース三笠宮家 瑶子さま 快護生活フェスに出席災害時に高齢者や障害者を受け入れ 鹿児島市で「福祉避難所」開設訓練 「災害関連死の防止などに向けて大変重要なこと」 介護施設での高齢者への虐待が過去最多に 家庭内での相談・通報の件数も過去最多「運転はしたい・・・」高齢者の免許返納のリアル県内100歳以上の高齢者2025人で過去最多 女性が約9割