【「3月8日」は『サバの日』】宮城県産サバをPRする試食会(仙台市中央卸売市場)
「3月8日」は、日付けの語呂合わせで「サバの日」とされ、仙台市中央卸売市場では宮城県産のサバをPRする試食会が開かれた。
宮城県産の生サバに、ブランドの金華サバの開き、ずらりと並んだサバの加工品。
8日午前5時半、仙台市中央卸売市場では旬の春野菜と調理したサバを食べようという試食会が開かれ、仲買人などにサバのトマト煮などが振る舞われた。
試食した人「うまい」
また、「能登半島地震」で被災した北陸を応援しようと、富山県産のサバ寿司も紹介された。
市場では、8日朝入荷した宮城県産の脂の乗ったサバが次々と競り落とされていた。
宮城県産の生サバに、ブランドの金華サバの開き、ずらりと並んだサバの加工品。
8日午前5時半、仙台市中央卸売市場では旬の春野菜と調理したサバを食べようという試食会が開かれ、仲買人などにサバのトマト煮などが振る舞われた。
試食した人「うまい」
また、「能登半島地震」で被災した北陸を応援しようと、富山県産のサバ寿司も紹介された。
市場では、8日朝入荷した宮城県産の脂の乗ったサバが次々と競り落とされていた。