【速報】宮城県内のインフルエンザ患者 「警報開始基準」超える
宮城県によると今月22日までの1週間で県内1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は32.66人となり、前週の倍以上に増加し、警報開始基準となる1医療機関あたり30人を超えた。
保健所管内別でみると大崎で44.20人、塩釜で35.63人、仙南で35.29人、仙台で31.41人となっている。
患者数の増加を受けて、県は手洗い・うがい・マスクの着用など感染対策を呼びかけている。
最終更新日:2024年12月26日 10:09
宮城県によると今月22日までの1週間で県内1医療機関あたりのインフルエンザ患者数は32.66人となり、前週の倍以上に増加し、警報開始基準となる1医療機関あたり30人を超えた。
保健所管内別でみると大崎で44.20人、塩釜で35.63人、仙南で35.29人、仙台で31.41人となっている。
患者数の増加を受けて、県は手洗い・うがい・マスクの着用など感染対策を呼びかけている。
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