「新年も良い年になるようにという思いで…」正月用の「しめ飾り」作り 最盛期(宮城・栗原市)
宮城・栗原市では、正月用の「しめ飾り」作りが最盛期を迎えている。
栗原市栗駒の造園会社では、正月を控えたこの時期 50年以上続く伝統の「しめ飾り」作りで大忙しだ。
「しめ飾り」は、しめ縄に縁起物などの飾りを付けたもの。
しめ縄には地元の稲わらが使われていて、松の葉やユズリハ、昆布などの縁起物を乗せたあと、子孫繁栄を願う橙の実や水引、末広を飾り付けていく。
今年は、30人ほどが作業にあたり、大小合わせて14万本が作られるという。
ランドスケープあさの・浅野淳代表「良い新年を迎えていただけるように、新年も良い年になるようにという思いで作っています」
「しめ飾り」作りは12月28日まで行われ、宮城県内のスーパーなどに出荷されるという。