見て 触って “遊べる水族園” 長崎市で4月6日まで開催《長崎》
(訪れた人)
「きゃー!やった~」
金魚すくいに挑戦したり、
(訪れた人)
「赤ちゃんいるよあそこ」
色とりどりの魚を見たり、
(訪れた人)
「パパちょっと触ってみて」
実際に触ったり…大興奮の子どもたち。
長崎市で20日から始まった「遊べる水族園in出島メッセ長崎」。
鮮やかなオレンジ色と白い横帯が特徴の“カクレクマノミ”や美しい青色の“ナンヨウハギ”などおよそ30種類の海や川の生き物のほか…一生懸命エサを食べる“コツメカワウソ”の愛らしい姿も見ることができます。
初日は多くの家族連れでにぎわっていました。
(訪れた人)
「友達と(来た)」
Q:一番楽しかったのなんですか
「金魚すくい」
「金魚触れたのが楽しかった」
「難しかったけど破れなかった」
Qカブトガニ触った
「触った。めっちゃ痛かった。魚見れてうれしかった」
遊べる水族園は4月6日までの開催で、当日チケットが大人1700円子ども1300円です。
最終更新日:2025年3月20日 19:51