サクラ舞い散り 水面を埋め尽す「花いかだ」大村市護国神社の風情ある光景《長崎》
散っても美しいと言われるサクラですが、大村市の護国神社では、春ならではの光景が楽しめます。
それは「花筏(はないかだ)」。
満開が過ぎた約100本のソメイヨシノの花びらが舞い落ちて池を埋め尽くし、
まるでピンク色のじゅうたんを敷いたよう。
毎年、満開の3日後ぐらいから見られるそうです。
愛犬を撮影したり、スケッチする人の姿も・・・。
花見に訪れた人たちの目を楽しませていました。
見ごろは週末まで。
(詳しくは動画をご覧ください)