衆議院長崎3区補欠選挙にむけ投票用紙の印刷開始 4月28日投開票《長崎》
4月28日に投開票が行われる衆議院長崎3区の補欠選挙に向け、投票用紙の印刷が行われています。
長崎市の印刷所では、衆議院長崎3区の補欠選挙の投票用紙、およそ26万5000枚が印刷されます。
作業には、県選挙管理委員会の職員が立ち会い、汚れや文字のかすれがないかなどを確認しました。/19秒
県選挙管理委員会書記室 阿比留 一興 書記
「国会議員は地域の声を届ける重要な役割を持つ人を選ぶ選挙。有権者は棄権せず投票に行ってほしい」
補欠選挙は来月16日に告示、投開票は来月28日に行われる予定でこれまでに2人が立候補を表明しています。