まるで巨大魚 大迫力のトルネードも!キラキラ輝く7000匹のマイワシが海きららに 《長崎》
佐世保市の九十九島水族館海きららの「九十九島湾大水槽」に、約5000匹のマイワシが仲間入りしました。
トラックが到着したのは、まだ薄暗い午前6時。
マイワシは静岡県の伊豆から丸1日かけて運ばれてきました。
午前8時ごろ始まったのは、トラックのいけすから九十九島湾大水槽への搬入作業。
クレーンで釣り上げた「水タモ」という大きな袋を使って少しずつ大水槽に移します。
作業は1時間ほどで終了。
今回、新たに仲間入りしたマイワシは約5000匹で、元々飼育されていた2000匹と合わせて7000匹となりました。
担当の飼育員は「大群になったことで一つの大きな生き物のようにかたまって泳ぐ “トルネード” が大迫力で楽しめるので、ぜひ見に来てほしい」と話していました。
マイワシは、三陸で水揚げされたものを静岡県伊豆の施設で3か月間、飼育に慣れさせていたそうです。
海きららでは、これまで半年に一度マイワシを大水槽に追加していましたが、最近は不漁が続いていたことから延期していたため、今回は9か月ぶりとなりました。