伊予銀行が愛媛県内11の児童養護施設に国産米600キロをプレゼント
伊予銀行が、愛媛まごころ銀行を通じて愛媛県内11の児童養護施設に国産米をプレゼントしました。
きょう松山市で行われた贈呈式では、伊予銀行の長田浩専務取締役から愛媛児童福祉施設連合会の新家金吾会長に、国産米「ひとめぼれ」600キロの目録が手渡されました。
愛媛児童福祉施設連合会 新家金吾会長:
「この美味しいお米を子どもたちが食べて、今以上に成長して欲しいと思っております」
伊予銀行 広報CSR室 福本太一郎室長:
「コメは我々にとって活力となるもの、一番の源となるお米ですので、今年は本当米が不足する中で大変だったんですけれども、ぜひ美味しく食べていただいて元気に過ごしていただけたら」
贈られたお米は、愛媛県社会福祉協議会を通じて県内の11の児童養護施設に届けられるということです。