登山者の命守る 春山シーズン前に県警山岳遭難救助隊員の訓練出発式「登山には十分な準備を」(静岡)
春山シーズンを前に山岳遭難救助隊員の技術や体力向上などを目的とした訓練の出発式が、14日行われました。
これは、4月26日から5月6日までの春山シーズンを前に体力の向上や救助技術の向上などを目的に県警が行っているものです。
14日、静岡市で行われた出発式には県警の山岳遭難救助隊員の11人らが参加し、訓練へ向けて気を引き締めていました。
山岳遭難救助隊員は14日から南アルプスの茶臼岳や上河内岳で遭難者の救出訓練などを行っていくということです。
県内では、2025年に入ってから4月10日までの間に19件の遭難が起こっていて、県警は、「標高や登山経験の差によらず十分に準備をした上で気を付けて登山をしてほしい」などと呼びかけています。