金メダルが「重い!」 パラアスリートと子どもたちが交流 ウクライナ代表選手らが訪問 札幌市
子どもたちにパラアスリートと交流してもらおうと、北京パラリンピックで金メダルを獲得したウクライナ代表の選手などが、札幌市内の児童会館を訪れました。
札幌市内の児童会館を訪れたのは、パラクロスカントリーの新田佳浩選手や、北京パラリンピックで金メダルを獲得したウクライナ代表のグレゴリー・ボフチンスキー選手など4人です。
パラアスリートに親しみを持ってもらうため、子どもたちと交流しました。
(児童)「(金メダル)重い!」
4人は8日と9日に開催されるパラノルディックスキーの国際大会に参加するため札幌を訪れていて、9日には児童らも観戦予定です。
最終更新日:2025年1月6日 17:45