大分でも年末年始の帰省ラッシュがピーク
大分県でも年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えています。
2023年も残すところあと3日。
JR九州によりますと29日午後4時半時点での博多発大分行きのソニックの乗車率は最大で160%となり、コロナ禍前とほぼ同じ混雑状況に戻ってきているということです。
大分駅では家族との再会を喜ぶ人たちの姿が見られました。
◆帰省客 大阪から「2年ぶり(の帰省)です」「弟に会えてうれしい」◆福岡から Q楽しみなことは?「やっぱ1番はお年玉」
また空の便も帰省ラッシュがピークを迎えています。
UターンはJR、空の便ともに3日にピークとなる見通しです。