初夏の味覚 ハウス桃出荷はじまる 都内などで販売 山梨・甲州市
山梨の初夏の味覚、ハウス桃の出荷が甲州市で始まりました。
出荷が始まったのは、ハウス桃の早生品種「さくひめ」です。
「さくひめ」は 酸味が少なくさっぱりとした甘さが特徴の品種です。
15日は甲州市の塩山統合共選所で出発式が行われた後、JAの職員が箱詰めされた桃の大きさや玉張りを確認しました。
JAフルーツ山梨によりますと、今年は2月の高温や3月の低温などによる気候の変化により、ハウス内の温度調節が難しかったということです。
そのため、出荷も去年より3日遅くなったということですが、品質に問題はなく、繊細な甘みでなめらかな舌触りに仕上がったということです。
ハウス桃の出荷は80トンを見込んでいて、5月中旬ごろ出荷のピークを迎え、その後は露地物に移行します。
出荷されたハウス桃は都内などで販売されます。