スポーツDeNA先発大貫晋一 初回3塁1塁のピンチしのぐ 村上宗隆を投ゴロ 青木宣親を一ゴロポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月26日 18:33◇プロ野球セ・リーグ DeNA-ヤクルト(26日、横浜スタジアム)DeNA先発の大貫晋一投手が初回のピンチをしのぎました。先頭のヤクルト・塩見泰隆選手にヒットを打たれた大貫投手、キャッチャーの嶺井博希選手が塩見選手の盗塁を阻止しますが、続く山崎晃大朗選手にフォアボールを与えるなど、1アウト3塁1塁のピンチを背負います。それでも4番の村上宗隆選手をピッチャーゴロ、続く青木宣親選手をファーストゴロに打ち取り、ピンチをしのぎました。関連ニュース【スタメン発表】ホーム14連勝中のDeNA 2桁勝利目指す大貫晋一が先発「今永今日球良すぎ」DeNA 先発・今永昇太満塁のピンチも無失点 ストレートの後にカーブでサードゴロ【スタメン発表】首位・ヤクルト 4G差のDeNAとの第1戦に山田哲人は3番二塁 先発はサイスニード 4番・村上宗隆は150号に王手【スタメン発表】DeNA本拠地18連勝へ ヤクルトとの第1戦は大貫晋一が先発 首位と4ゲーム差最年少150号王手のヤクルト・村上宗隆 第1打席はチャンスでピッチャーゴロ