スポーツ山川穂高 古巣・西武へ“1試合3ホームラン” 全て2ランで6打点 後半戦18試合12発の量産体制ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年8月15日 20:41ソフトバンク・山川穂高選手◇プロ野球パ・リーグ 西武-ソフトバンク(15日、ベルーナドーム)この試合、“絶好調”のソフトバンク4番山川穂高選手。初回に西武先発の與座海人投手から先制となる24号2ランホームラン。5回には2番手・上田大河投手から中押しの25号2ランホームラン。そして7回には4番手のヤン投手から26号2ランホームラン。去年までいた古巣へ、1試合3ホーマーの離れ業を見せました。ホームランは全て2ランでこの試合で6打点を挙げています。山川選手は、オールスター明けの後半戦18試合で12ホームランの量産体制。パ・リーグのホームラン王へ独走状態を築いています。関連ニュース後半“18戦10HR” 好調の山川穂高が先制2ラン「まっすぐを完璧に捉えることができました」【西武】渡邉勇太朗が“味方の好プレー”で救われ“味方のミス”で追加点・・・6回に不運 6回4失点で降板【パ・リーグ順位表】西武が今季負け越し決定“優勝が完全消滅” ソフトバンクが楽天に14得点圧勝でマジック「31」へ【ソフトバンク】打線爆発で18安打14得点の大勝 大関友久が7回途中4失点で今季7勝目 “7カード連続”勝ち越しを決めリーグ首位独走【ソフトバンク】6カード連続勝ち越しで優勝M34 山川穂高が2年ぶり20号 栗原陵矢は2戦連発の12号 石川柊太は3か月ぶりの3勝目