スポーツ「天才ですか」「さすが」ヤクルト・山田哲人 首位攻防戦で先制6号2ランにファン歓喜ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月7日 15:14先制の2ランホームランを放ったヤクルトの山田哲人選手◇プロ野球セ・リーグ 巨人-ヤクルト(7日、東京ドーム)ヤクルトは初回に青木宣親選手が四球で出塁します。続くバッターは、キャプテンの3番・山田哲人選手。巨人先発・シューメーカー投手のスプリットを捉え、レフトスタンドへ運び、2点を先制しました。打った山田選手は「昨日の勢いのまま良いリズムで試合に入れて先制することが出来て良かったです」とコメント。山田選手の6号本塁打に、SNSでは「天才ですか」「さすがキャプテン!」「山田哲人様」とファンからは称賛の声が続々と集まり、「山田哲人」がトレンド入りを果たしました。関連ニュース「今日も打った我らの4番」西武・山川穂高がHR量産体制 連日の今季第8号先制3ラン巨人・シューメーカーが初回にホームラン献上 「いきなり打たれるとは」チーム三冠王の一発 ファン「打った瞬間だった」阪神・佐藤輝明が第6号先制2ラン阪神このカードのヤクルト戦で初得点 21イニングぶり「やっと入ったがな」とファンもひとまず安心いきなり先制HR! ヤクルト山田哲人の第5号にSNSでファン早くも興奮「うおおおおおお」