スポーツ日本ハム・淺間大基が右肘を手術 送球練習再開まで約1か月の見通しポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月15日 15:12日本ハムの淺間大基選手プロ野球・日本ハムの淺間大基選手が15日、右肘関節のクリーニング手術(関節内遊離体摘出および滑膜ひだ切除)を受けました。送球練習再開まで約1か月の見通しで、明日16日に退院し、千葉県鎌ケ谷市の球団施設でリハビリを行う予定です。淺間選手は1日に右足関節内遊離体および外傷性滑膜炎に対する遊離体摘出と滑膜切除の手術を受けており、こちらは全治3か月の見通しとなっています。関連ニュース日本ハム浅間大基 右足のケガで手術 全治3か月の見通し「前向きに捉えて、今より強くなった姿でファンの皆様の前に」日本ハム・野村佑希 左腹斜筋の肉離れで全治6週間の見通し日本ハム37歳宮西尚生が左肘クリーニング手術で全治3か月「この年で手術する決断を尊重してくれた球団に感謝今季パ・リーグ打者の“トップ会談” 西武の山川穂高と日本ハムの松本剛が試合前練習に意見交換「西武池袋線の申し子(自称)」 日本ハム・杉谷拳士 バッティング練習中にウグイス嬢から恒例のいじり