スポーツ日本ハム浅間大基 右足のケガで手術 全治3か月の見通し「前向きに捉えて、今より強くなった姿でファンの皆様の前に」2022年9月1日 20:30日本ハムの浅間大基選手プロ野球・日本ハムは1日、浅間大基選手が、右足関節骨棘骨折および外傷性滑膜炎と診断されたと発表しました。浅間選手はすでに都内の病院で、右足関節内遊離体および外傷性滑膜炎に対する遊離体摘出と滑膜切除の手術を受けたということです。浅間選手は「今回手術をするに当たって、シーズン中のこの時期に決断を後押ししてくれた球団の方々に感謝しています。この手術を前向きに捉えて、今より強くなった姿でファンの皆様の前に帰ってこられるようリハビリを頑張ります」とコメントしています。全治は3か月の見通しで、退院後は千葉県鎌ケ谷市の球団施設でリハビリを行う予定だということです。関連ニュース日本ハム初先発の鈴木健矢 アンダーとサイドのフォーム投げ分けにファン「投球の幅を感じる」日本ハム・野村佑希 左腹斜筋の肉離れで全治6週間の見通し4回までノーヒット 日本ハムの先発ポンセが本拠地初登板で快投 ファンも絶賛「最強やん」日本ハムの守備職人・中島卓也が初回に好守備 ファンも絶賛「簡単にとってるけどファインプレー」「巨人・ウォーカーの応援グッズ「WALKERドレッドヘアバンド」を発売 ファンは中田翔の姿に「モナリザに見えて仕方ない」