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プロ野球パ・リーグ 西武-日本ハム(31日、ベルーナドーム)
試合前の練習で、西武・
山川穂高選手と日本ハム・
松本剛選手が談笑する場面がありました。
今季投高打低と言われるパ・リーグですが、山川選手は37本のホームランを放っており、2位とは17本差で独走状態。打点でもトップを誇ります。一方の松本選手は打率3割5分と脅威の成績で他を寄せ付けないバッティング。そんな今季のパ・リーグの顔とも言える二人による“トップ会談”。
何を話していたのかは気になるところですが、バッティングについての意見交換をしていたとみられます。