スポーツ今季パ・リーグ打者の“トップ会談” 西武の山川穂高と日本ハムの松本剛が試合前練習に意見交換ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月31日 17:18試合前に話す西武・山川穂高選手(左)と日本ハム・松本剛選手(右)◇プロ野球パ・リーグ 西武-日本ハム(31日、ベルーナドーム)試合前の練習で、西武・山川穂高選手と日本ハム・松本剛選手が談笑する場面がありました。今季投高打低と言われるパ・リーグですが、山川選手は37本のホームランを放っており、2位とは17本差で独走状態。打点でもトップを誇ります。一方の松本選手は打率3割5分と脅威の成績で他を寄せ付けないバッティング。そんな今季のパ・リーグの顔とも言える二人による“トップ会談”。何を話していたのかは気になるところですが、バッティングについての意見交換をしていたとみられます。関連ニュース【赤星解説】セ・リーグ後半戦は、この選手に注目! 独自目線で厳選【大学日本代表4番打者】西武・山川穂高やDeNA・牧秀悟 阪神の大山悠輔などプロでも強打者競泳 男子個人メドレー日本大学1年小方颯が優勝「インカレ4連覇を狙っていきたい」3秒近い差を覆し優勝驚異の10冠 ヤクルト・村上宗隆 松井秀喜氏以来20年ぶり日本人50本塁打まで残り5本およそ1か月ぶり 日本ハム松本剛が骨折の復帰から初安打