【巨人】レギュラーを支えたユーティリティー 若林晃弘と増田大輝は内外野守る“スーパーサブ”ぶり発揮
巨人の若林晃弘選手(左)と増田大輝選手(右)
プロ野球・巨人は支配下70人のうち投手31人、野手28人の合計59人が今季1軍に出場しました。野手は複数ポジションを守った選手がいたため、のべ65人という数字が出ています。
巨人では増田大輝選手が7つ、若林晃弘選手が6つの内外野のポジションを守るといういわゆる“スーパーサブ”ぶりを見せました。若手の増田陸選手にとっては少しでもチャンスを増やして、1軍での経験値を得るための貴重な機会。来年はどのポジションに力を入れるのか、今から注目です。
▽複数ポジションを守った主な選手
■増田大輝(7ポジション)
ファースト 2試合 2イニング
セカンド 3試合 6イニング
サード 5試合 10イニング
ショート 6試合 20と2/3イニング
レフト 20試合 38と1/3イニング
センター 18試合 27イニング
ライト 1試合 1イニング
■若林晃弘(6ポジション)
ファースト 6試合 13イニング
セカンド 4試合 9イニング
サード 4試合 27イニング
ショート 4試合 19イニング
レフト 12試合 26イニング
ライト 12試合 91イニング
■北村拓己(4ポジション)
ファースト 6試合 11イニング
セカンド 5試合 20イニング
サード 4試合 5イニング
ショート 14試合 75と2/3イニング
■増田陸(4ポジション)
ファースト 35試合 226と1/3イニング
セカンド 8試合 23と2/3イニング
サード 4試合 6イニング
レフト 1試合 3イニング
■廣岡大志(3ポジション)
ファースト 6試合 19イニング
セカンド 7試合 45イニング
ショート 11試合 53と1/3イニング
巨人では増田大輝選手が7つ、若林晃弘選手が6つの内外野のポジションを守るといういわゆる“スーパーサブ”ぶりを見せました。若手の増田陸選手にとっては少しでもチャンスを増やして、1軍での経験値を得るための貴重な機会。来年はどのポジションに力を入れるのか、今から注目です。
▽複数ポジションを守った主な選手
■増田大輝(7ポジション)
ファースト 2試合 2イニング
セカンド 3試合 6イニング
サード 5試合 10イニング
ショート 6試合 20と2/3イニング
レフト 20試合 38と1/3イニング
センター 18試合 27イニング
ライト 1試合 1イニング
■若林晃弘(6ポジション)
ファースト 6試合 13イニング
セカンド 4試合 9イニング
サード 4試合 27イニング
ショート 4試合 19イニング
レフト 12試合 26イニング
ライト 12試合 91イニング
■北村拓己(4ポジション)
ファースト 6試合 11イニング
セカンド 5試合 20イニング
サード 4試合 5イニング
ショート 14試合 75と2/3イニング
■増田陸(4ポジション)
ファースト 35試合 226と1/3イニング
セカンド 8試合 23と2/3イニング
サード 4試合 6イニング
レフト 1試合 3イニング
■廣岡大志(3ポジション)
ファースト 6試合 19イニング
セカンド 7試合 45イニング
ショート 11試合 53と1/3イニング