【侍Jスタメン】スーパーラウンド初戦 vsアメリカ 野手は再び主力起用 捕手は坂倉将吾 先発・高橋宏斗
21日の侍ジャパンスタメン表
◇第3回WBSCプレミア12スーパーR 日本-アメリカ(21日、東京ドーム)
オープニングラウンドを5戦全勝でトップ通過した日本。アメリカとのスーパーラウンド初戦を迎えました。
野手は、前々回試合の17日・キューバ戦のような打順に。捕手には坂倉将吾選手を起用しました。オープニングラウンド突破が決まった18日には、大きく野手を入れ替えていましたが、再び主力メンバーの起用となりました。
先発は中日・高橋宏斗投手。15日の韓国戦ぶりの先発登板を迎えます。この韓国戦ではタイムリーとホームランで2失点も、最速157キロをマークするなど、4イニングを投げて8奪三振。チームの勝利に貢献しました。
対するアメリカの先発はリチャード・ヒル投手。今大会は2試合に登板しいずれも3イニング程度を投げ、自責点0としています。
スーパーラウンドでは、オープニングラウンドを勝ち抜いた日本、チャイニーズ・タイペイ、ベネズエラ、アメリカの4チームで総当たり戦を行い、上位2チームが決勝戦に進みます。
オープニングラウンドを5戦全勝でトップ通過した日本。アメリカとのスーパーラウンド初戦を迎えました。
野手は、前々回試合の17日・キューバ戦のような打順に。捕手には坂倉将吾選手を起用しました。オープニングラウンド突破が決まった18日には、大きく野手を入れ替えていましたが、再び主力メンバーの起用となりました。
先発は中日・高橋宏斗投手。15日の韓国戦ぶりの先発登板を迎えます。この韓国戦ではタイムリーとホームランで2失点も、最速157キロをマークするなど、4イニングを投げて8奪三振。チームの勝利に貢献しました。
対するアメリカの先発はリチャード・ヒル投手。今大会は2試合に登板しいずれも3イニング程度を投げ、自責点0としています。
スーパーラウンドでは、オープニングラウンドを勝ち抜いた日本、チャイニーズ・タイペイ、ベネズエラ、アメリカの4チームで総当たり戦を行い、上位2チームが決勝戦に進みます。
最終更新日:2024年11月21日 18:27