【阪神】横浜スタジアムでDeNA戦10連敗 才木浩人が7回2失点の好投も打線が援護できず
◇プロ野球セ・リーグ DeNA2-1阪神(16日、横浜スタジアム)
接戦を落とした阪神。これで昨季から続く横浜スタジアムでのDeNA戦が10連敗となりました。
先発の才木浩人投手は初回、牧 秀悟選手にホームランを打たれ2点を先制されますが、2回以降は粘りの投球で7回2失点の好投を見せました。
その好投に応えたい打線でしたが、DeNAの先発・平良拳太郎投手の低めに制球されたストレートと変化球に翻弄(ほんろう)。
大山悠輔選手が今季1号となるソロホームランを打つも、チャンスをなかなか作れず6回10奪三振1失点の好投を許しました。
これで阪神は昨季から続く、横浜スタジアムでのDeNA戦が10連敗となりました。
接戦を落とした阪神。これで昨季から続く横浜スタジアムでのDeNA戦が10連敗となりました。
先発の才木浩人投手は初回、牧 秀悟選手にホームランを打たれ2点を先制されますが、2回以降は粘りの投球で7回2失点の好投を見せました。
その好投に応えたい打線でしたが、DeNAの先発・平良拳太郎投手の低めに制球されたストレートと変化球に翻弄(ほんろう)。
大山悠輔選手が今季1号となるソロホームランを打つも、チャンスをなかなか作れず6回10奪三振1失点の好投を許しました。
これで阪神は昨季から続く、横浜スタジアムでのDeNA戦が10連敗となりました。