西武・ドラ1隅田 初ブルペン「ストレートでどこまで勝負できるか試したい」
初ユニホームで初ブルペンに臨む隅田投手
プロ野球・西武はキャンプイン初日の1日、ドラフト1位左腕・隅田知一郎(ちひろ)投手がブルペンでの投球練習を行いました。
「わくわくの方が大きかった」と語った隅田投手。ユニホームを着て初めての練習ともなったキャンプ初日、「新鮮な気持ちでした」と語り、ブルペンでは牧野翔矢選手に立ち投げで15球、座らせて16球、変化球を交(まじ)えて投げました。
右バッターのアウトコースに強いボールを投げることを意識したという隅田投手。自身の投球に対しては「アマチュア時代からストレートにはこだわって投げてきた。ストレートでどこまで勝負できるか試したい」とストレートに対する強い思いを語りました。
理想のストレートを聞かれると「自分が納得いっていなくてもファウルや空振りがとれる、調子が悪くても投げきれるストレート」と語り、キャンプについては「開幕に向けて自分がどう進んでいくか。レベルアップしてまずはオープン戦に向かいたい」と力強く意気込みました。
「わくわくの方が大きかった」と語った隅田投手。ユニホームを着て初めての練習ともなったキャンプ初日、「新鮮な気持ちでした」と語り、ブルペンでは牧野翔矢選手に立ち投げで15球、座らせて16球、変化球を交(まじ)えて投げました。
右バッターのアウトコースに強いボールを投げることを意識したという隅田投手。自身の投球に対しては「アマチュア時代からストレートにはこだわって投げてきた。ストレートでどこまで勝負できるか試したい」とストレートに対する強い思いを語りました。
理想のストレートを聞かれると「自分が納得いっていなくてもファウルや空振りがとれる、調子が悪くても投げきれるストレート」と語り、キャンプについては「開幕に向けて自分がどう進んでいくか。レベルアップしてまずはオープン戦に向かいたい」と力強く意気込みました。