“オリックス若手躍動”フェニックスリーグ序盤2回で9得点
オリックス・太田椋選手(左上)、来田涼斗選手(右上)、池田陵真選手(左下)、野口智哉選手(中下)、山中尭之選手(右下)
◇フェニックスリーグ オリックス―楽天(18日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
パ・リーグ2連覇を果たしたオリックス。若手選手が主体となっているフェニックスリーグで活躍を見せています。
初回、2年目来田涼斗選手(20)が一塁ベースに当たるラッキーな先制のタイムリー、続くルーキー野口智哉選手(23)が犠牲フライを放ち2点を先制します。
2回には現在1軍登録の太田椋選手(21)がレフトへ2点タイムリー、その後も来田選手、野口選手、ルーキー池田陵真選手(19)、ルーキー山中尭之選手(23)の5連打でこの回一挙7得点。若手が躍動し、2回までに9得点を奪う猛攻を見せています。
パ・リーグ2連覇を果たしたオリックス。若手選手が主体となっているフェニックスリーグで活躍を見せています。
初回、2年目来田涼斗選手(20)が一塁ベースに当たるラッキーな先制のタイムリー、続くルーキー野口智哉選手(23)が犠牲フライを放ち2点を先制します。
2回には現在1軍登録の太田椋選手(21)がレフトへ2点タイムリー、その後も来田選手、野口選手、ルーキー池田陵真選手(19)、ルーキー山中尭之選手(23)の5連打でこの回一挙7得点。若手が躍動し、2回までに9得点を奪う猛攻を見せています。