“続くDeNAの離脱” 桑原将志がコロナ陽性 オースティンが右肘手術のため帰国
DeNA桑原将志選手(左)は新型コロナ陽性判定、オースティン選手(右)が右肘手術のために帰国【(C)YDB】
10日の午後、横浜DeNAベイスターズは新たに2選手の離脱を発表しています。
すでに打線で主軸を務める牧秀悟選手ら、多くの選手が新型コロナウイルスの影響で登録抹消されているDeNA。午前には山崎康晃投手の新型コロナ陽性判定を受け、11人がいない異常事態。
さらに濃厚接触者扱いであった桑原将志選手も10日のPCR検査を受検し、陽性判定となりました。
さらに昨季28本塁打のタイラー・オースティン選手が、アメリカの病院にて右肘の手術を受けるため、帰国したことも発表。
DeNAは7日の阪神戦から試合を中止しており、12日には沖縄で巨人との試合が現状予定されています。
すでに打線で主軸を務める牧秀悟選手ら、多くの選手が新型コロナウイルスの影響で登録抹消されているDeNA。午前には山崎康晃投手の新型コロナ陽性判定を受け、11人がいない異常事態。
さらに濃厚接触者扱いであった桑原将志選手も10日のPCR検査を受検し、陽性判定となりました。
さらに昨季28本塁打のタイラー・オースティン選手が、アメリカの病院にて右肘の手術を受けるため、帰国したことも発表。
DeNAは7日の阪神戦から試合を中止しており、12日には沖縄で巨人との試合が現状予定されています。