「よく踏ん張った」巨人・山崎伊織 味方エラーからのピンチもしのぐ 7回119球1失点
巨人・山崎伊織投手が7回1失点の好投
◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-巨人(1日、ZOZOマリン)
巨人の先発・山崎伊織投手が、粘りのピッチングで6回のピンチをしのぎます。
毎回ランナーを出すも5回まで1失点の好投を見せてきた山崎投手。6回は先頭安田尚憲選手をショートフライに打ち取るも、坂本勇人選手が落球。この回もノーアウト2塁のピンチを背負います、
しかしこの場面でも粘りの投球。角中勝也選手をセンターフライ、佐藤都志也選手をファーストゴロ。最後は茶谷健太選手を空振りの三振で3アウトを奪いました。
7回にもランナーを出すも、中村奨吾選手を空振り三振。キャッチャー大城卓三選手も盗塁したランナーを刺し、三振ゲッツー。
再三のピンチをしのいだ山崎投手は7回119球1失点の好投で降板。この投球にファンは「山崎伊織神すぎる」「よく踏ん張った」など、ピンチをことごとくしのぐ投球に称賛のコメントが送られています。
巨人の先発・山崎伊織投手が、粘りのピッチングで6回のピンチをしのぎます。
毎回ランナーを出すも5回まで1失点の好投を見せてきた山崎投手。6回は先頭安田尚憲選手をショートフライに打ち取るも、坂本勇人選手が落球。この回もノーアウト2塁のピンチを背負います、
しかしこの場面でも粘りの投球。角中勝也選手をセンターフライ、佐藤都志也選手をファーストゴロ。最後は茶谷健太選手を空振りの三振で3アウトを奪いました。
7回にもランナーを出すも、中村奨吾選手を空振り三振。キャッチャー大城卓三選手も盗塁したランナーを刺し、三振ゲッツー。
再三のピンチをしのいだ山崎投手は7回119球1失点の好投で降板。この投球にファンは「山崎伊織神すぎる」「よく踏ん張った」など、ピンチをことごとくしのぐ投球に称賛のコメントが送られています。