【本塁打王予想】大谷翔平は全体2位もリーグトップ 全体1位はジャッジ MLB公式サイトが予想
2年連続の本塁打王に期待がかかる大谷翔平選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
MLBの公式サイトは日本時間24日、今季の本塁打王候補の特集を公開。ドジャースの大谷翔平選手は、全体2番目、ナ・リーグではトップの本数を打つと予想しました。
右肘の手術から順調にキャンプを過ごしている大谷選手。打撃練習では推定飛距離150mの柵越えを放つなど、順調な調整ぶりを見せています。
特集によると「ドジャースは大谷にシーズン序盤は休養を与えながら、出場させる可能性がある」と予想。
それでも「昨季はわずか135試合の出場で、ア・リーグトップの44本塁打を放った」とし、大谷選手は全体2位、ナ・リーグではトップの本塁打を放つと予想しました。
その大谷選手よりも本塁打を打つと予想されたのは、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手。
昨季はわずか106試合の出場で37本塁打を放ち、2022年には62本塁打でア・リーグ新記録を樹立し、MVPに輝きました。
▽MLB公式サイトの本塁打王候補順位トップ3
1位 アーロン・ジャッジ 昨季37本塁打
2位 大谷翔平 昨季44本塁打
3位 ロナルド・アクーニャJr. 昨季41本塁打
右肘の手術から順調にキャンプを過ごしている大谷選手。打撃練習では推定飛距離150mの柵越えを放つなど、順調な調整ぶりを見せています。
特集によると「ドジャースは大谷にシーズン序盤は休養を与えながら、出場させる可能性がある」と予想。
それでも「昨季はわずか135試合の出場で、ア・リーグトップの44本塁打を放った」とし、大谷選手は全体2位、ナ・リーグではトップの本塁打を放つと予想しました。
その大谷選手よりも本塁打を打つと予想されたのは、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手。
昨季はわずか106試合の出場で37本塁打を放ち、2022年には62本塁打でア・リーグ新記録を樹立し、MVPに輝きました。
▽MLB公式サイトの本塁打王候補順位トップ3
1位 アーロン・ジャッジ 昨季37本塁打
2位 大谷翔平 昨季44本塁打
3位 ロナルド・アクーニャJr. 昨季41本塁打